2017/01/18

青春に終わりなんて無い(と思いたい) 『青春群像』フェデリコ・フェリーニ


1953年の映画だが、古さを感じさせるのは邦題だけで、描かれているのは普遍的な「青春」=モラトリアムを生きる青年たちの姿である。