2022/06/08

ロジクールのLIFTを1週間使って諦めた ― 縦型エルゴノミクスマウスで逆に手が疲れる理由【レビュー】

先日、ロジクールから発売された新型エルゴノミクスマウス LIFT(M800)を購入した。一般的なマウスよりスイッチ面が斜めに傾いている、いわゆる縦型マウスである。

縦型マウスには前から興味があり、LIFTも使い始めた時点では手に馴染むように思われた。これはいい買い物をしたと満足したのもつかの間、使っていくと不思議なことに普通のマウスより手が疲れると感じてしまった。

「手に優しい」が売りのエルゴノミックマウスなのに? と最初は驚いたが、どうも縦型マウスには構造的なネックがあるように感じ、結局一週間ほどで使用を断念してしまった。

この記事では、LIFTを使用して感じた縦型マウスの構造的な問題点について語りたい。ネガティブな内容になってしまうが、縦型マウスが合わなかった人間の意見として見ていただきたい。

2022/05/18

ロラン王子をエスフロストに差し出すという選択 ―『トライアングルストラテジー』感想&初回プレイ時のルート回想



『トライアングルストラテジー』を初週クリアした。

SRPGとして見ると戦闘中のリトライがやや不便な点が気になったものの、全体としては期待以上にとても楽しめた作品だった。「選択肢」に正面から向き合ったゲームだと感じた。

(以下、ストーリーのネタバレを含む感想)

2022/04/13

【MTGA】ヒストリックパウパーのおすすめデッキ紹介

ヒストリックパウパーはMTGアリーナ上の「ミッドウィークマジック」にて期間限定・定期的に開催されているイベントで、MTGアリーナに実装されているカードのうち、レアリティがコモンのカードだけを使えるフォーマットである。

コモンのカードは地味な効果が多いため、その分細かいアドバンテージのやり取りやコンバットの判断が勝敗を分けることが多いのがこのフォーマットの魅力だ。
この記事では、そんなヒストリックパウパー環境における主なデッキをいくつか紹介する。イベントの参考になれば幸いだ。

※この記事の内容は、2024年1月時点(「イクサラン:失われし洞窟」「タルキール覇王譚(アリーナ版)」まで)の環境に基づきます。

2022/01/05

『Super Magbot(スーパーマグボット)』レビュー ―磁力のようなもどかしさの先に

前から気になっていた『Super Magbot』のSwitch版がセールで安かったので購入(PC版もあります)。一応のラスボス(マグステロイド)撃破までプレイしました。

2021/12/21

【初心者向け】英雄決闘 攻略の基本とコツ ~遠間護り手&アタッカーの編成例~【FEH】

「英雄決闘」は、『ファイアーエムブレム ヒーローズ』の第6部のアップデートと同時に追加された新コンテンツだ。

FEH初のリアルタイム対人戦モードだが、それゆえこれまでのモードとは異なる攻略法を求められるため、苦戦している方も多いと思われる。

この記事では、そんな英雄決闘初心者の方に向けた基本的なセオリーと戦術を紹介したい。

  • ※この記事の内容は2021年12月20日(英雄決闘実装2週目)時点の環境に基づきます。

2021/11/17

【ミシック到達】ディミーア・ゾンビ(イニストラード:真紅の契り期)~アグロとコントロールの二刀流~

(※この記事の内容は2021年11月のスタンダード環境【ゼンディカーの夜明け~イニストラード:真紅の契り】に基づきます。)

「イニストラード:真紅の契り」が実装され、世間では《スレイベンの守護者、サリア》が再録された白単アグロや、《船砕きの怪物》をフィニッシャーにしたイゼット・コントロールが人気を博しているようだが……個人的な注目はなんといってもゾンビデッキ

「真夜中の狩り」から存在しているアーキタイプ、「真紅の契り」の新カードで大幅に強化され、Tier1デッキとも渡り合えるようになったと思っている。

ランクマッチBO3で戦いスムーズにミシックまで到達できたので、今回はそのリストを紹介したい。

2021/10/16

Nintendo Switch Online+追加パックは安い(月409円)けど高い(年4900円)―柔軟性のない料金プランの理由は?

先日、「Nintendo Switch Online+追加パック」の料金プランが発表された。

「Nintendo Switch Online+追加パック」とは、従来のSwitchの定額制オンラインサービスに追加で特典を受けられる新たなサービスで、既に発表されていた「ニンテンドー64&メガドライブのバーチャルコンソール(VC)」に加え、『あつまれどうぶつの森』のDLC「ハッピーホームパラダイス」も無料でプレイが可能となる。

しかし注目の料金は「年間4900円(一ヶ月あたり409円)」ワンプランのみ。従来プランが年間2400円(一ヶ月あたり200円)なので、およそ倍となる。
これに対して「高い」「いや安い」と様々な意見が飛びかっているようだ。

個人的な感想を述べると、「月409円は安いが、年4900円は高い」と感じた。
「月409円と年4900円は一緒だろ!」と思うかもしれないが、全然違う。それが、この追加パックの厄介なところなのだ。