前→その3(4~5話)
第6話:ファイアーエムブレム ~えっ、僕がマルス様役に!?~
サイドストーリー:舞子・バリィ・まもり・エリー
遂に復活した暗黒竜メディウスを打ち倒すにはどうすれば……? と考える前に、まずはサイドストーリーから。舞子さんは |
名シーン。 |
ロジャーさんとかにしといたほうが良いよ……。 |
なんやかんやで、まもりんの犬となったバリィさんであった。 |
(スクショ十数枚取った中での)ベストショットがこれだ! |
エリーは樹や斗馬だけでなく他の男ともフラグ立てに余念がなかった。 |
イドラスフィア:記憶の幻想領域
さて、暗黒竜メディウスを破るには、「光の戯曲」ファイアーエムブレムを演じる必要があるという。芸能がテーマの作品らしい、熱い展開! |
まさかのトムス&ミシュランの外部出演。 |
しかし、リンダ役が霧亜さんとかはともかく、ジェイガン役が斗馬だったり、ゴードン役がエリーだったりするのは、どうなんだ……。まあマンガがドラマ化してキャラクターの性別が変わったりするのは、日本のゲイノウカイではよくあることだ。
カイン役なら良いんだけどね……。 |
その後はガーネフと対決。等身がおかしい。 戦闘自体はやはり苦労せず。 |
イドラスフィア:幻想ドルーア
割とあっさりガーネフは倒せたものの、メディウスの復活は止められず、「幻想ドルーア」と化した東京ドームに最後の戦いに乗り込む。各階では過去ステージのボスと再戦。攻略法は基本的に同じ。 |
最上層。よく見ると足場があみだくじ状になってるのに、かなり後で気づいた……。 |
あれ、普段着のままやるの? |
と思ったら突然の死! |
イツキ! |
!? |
と思ったら突然の蘇生! |
髪型が違う!とコスプレガチ勢に怒られそう。 |
メディウスは炎攻撃を放ってくるので、炎属性を吸収できる斗馬と弥代をメインに、HPが減った仲間は適時後衛に回してやりくりしていく。
斗馬の「ランダマイザ」がデバフとして非常に強力。 |
味方のデバフはイツキの「デクンダ」で一斉回復。 |
攻撃も炎属性一辺倒で、ザコ召喚も激しくない。もしかすると、今作で一番戦いやすいボスなのでは……?
今更だけどつばさちゃんのカメラ目線好き。 |
クロードリスペクトな逆さ撃ち。 |
最後の一撃は、セッションの都合上バリィさんが決めたことになっ(てしまっ)た……。 |
終章:ロング・グッドバイ ~エンディングはどの娘と…?~
というわけでエピローグ。平和になった東京を巡って、仲間と会話。上だと舞子さんエンドになってしまう気がしたので、慌てて下を選択。 |
中盤からやや影が薄くなってしまった感のあるつばさちゃん。 今どき珍しい超王道幼なじみヒロインであった。 |
上を選ぶと霧亜さんエンドになってしまいそうだったので(略)。 |
支援Sを結びたいのはエリーでもない! |
そう、君だ! |
フォルトナ・エンタテイメント 所属タレント紹介
食レポ王子。CCは総合力を重視して、魔力も高いマスターロードに。 RPGの主人公は補助役にするのが好きなので、「ラクカジャ」や「スクカジャ」で守備面を補助できるようなスキル構成とした。ただ、このゲームは味方メンバーの入れ替えが容易なので、味方にバフを掛けるよりも敵にデバフを掛ける方が効率的な気もする……。 |
(たぶん)正統派アイドル。役割としてはヒーラー。このゲームは回復アイテムが強いが、つばさだけはアイテム以上の効果を期待できる全体回復スキルが使えるので、味方がピンチになったら後衛から出てきて戦況を立て直す役割を担う。 一方攻撃面は、たまたまかもしれないが槍攻撃の命中率が非常に低く、肝心な時に外してセッションが中断されることが多すぎたので、自分の中では相当ノーコンというイメージである。 |
ライダーの中の人。基本的には物理アタッカーだが、終盤に習得できる「雄叫び」→「ランダマイザ」が非常に高性能なデバフスキルで、補助役としても大活躍。後半はほぼ斗馬&弥代が先発メンバーだった。ダークナイトにして良かった。 |
クールに見えて可愛いもの好き。ベタだけど古典芸能のような良さがあるよね、こういうキャラ……。 鈍足なので、速いキャラからの交代で登場→高火力で敵を倒すという動きができると良い。コマンドスキル枠はかなり余った。 |
埼玉産ハーフ。見た目通りのツンデレ。変身するとなぜか髪の色が変わる。 速さが高く、先制で動けるのが大きな取り柄。火力面も悪くはないが、耐久はやや不安なのであまり前衛に出しっぱなしにはしたくない。全体即死技のスペシャルパフォーマンス「オール・デッド」がザコ戦で便利だった。 |
このゲームで一番の年少者であり、一番人間が出来ている子。まもり先輩。 テンプレートな壁(タンク)役で、特に吸収できる氷属性の攻撃をかばうことができればとても美味しい。反面弱点を突かれると意外に脆く、相手によって有利不利がはっきりしている。 スペシャルパフォーマンスは味方を回復しながら再行動できるのが非常に便利。やはり後衛から必要なときだけ前に出てくるのが良いと思う。 |
クール系ライバル……実は一番面白い人。初対面の印象が悪かったので損してしまった。 攻撃しながらカウンター状態になれるスペシャルパフォーマンス「怨敵調伏」が非常に強く、後半のボスに対してはとりあえずこれを撃って弱点を調べていた。 |
渋谷の平和は守ったので、明日からはガルグ・マクに還ります……。