- その1(縛りルール・バッジ1つ目まで)
- その2(バッジ2つ目まで)
- その3(バッジ4つ目まで)
- その4(バッジ6つ目まで)←今ここ
- その5(バッジ8つ目まで)
- その6(ファイナルトーナメント前まで)
- その7(ラストバトル前まで)
- その8(クリアまで)
マッッッギョ VS 16歳
前回のラテラルタウンジムの戦いを経て、ノリさんがゴリランダーに最終進化。ドンキーのダッシュファイターでスマブラ参戦して欲しい。 |
さっそくノリさんに「じならし」、マッッッギョに「あなをほる」と「メタルクロー」などを覚えさせて技のレパートリーを広げる。
そしてラテラルタウンの遺跡に行くと、重要文化財を破壊するビートくんの姿が。
バトルになるが、ノリさんの「はたきおとす」でエスパータイプをちぎっては投げちぎっては投げ。勝負にならなかった。
絶対に負けを認めないビートくん。 |
ここでは便利な「とんぼがえり」のわざマシンを拾えたので、早速ノリさんに覚えさせる。
攻撃しながら交代できるため、「かちぬきバトル」ではとても役立つ技である。
アラベスクタウンに着いたら早速ジムへ。
今回はフェアリージムなので、鋼タイプのマッッッギョに活躍してもらう。
マッッッギョは耐久力が高い上に、「たべのこし」と「ねむる」で回復もできるので、非常に粘り強い。 |
炎タイプの「マジカルフレイム」でマッッッギョの弱点を突いてきたので、慌ててカムカムに入れ替えるが、今度は交代読み風マジカルシャインを撃たれて削られる。
翻弄されながらも、なんとか辛勝。
そしてリーダーのポプラ戦。
相手の先鋒はガラルマタドガス。一方こちらはスコルピ(NN:さそりざ) を繰り出し、「どくびし」だけ撒いて死んでもらう。
場作りをして、エースのマッッッギョを投入。しかしこのジム特有のクイズが思わぬ展開を引き起こす。
そりゃこれでしょ。 |
!? |
なんと防御と特防が大きく下がってしまったので、止む終えずコソクムシ(NN:わらじい)に入れ替え、もちろん即死。犠牲を経て再びマッッッギョを場に戻す。
第3問。だんだん傾向が読めてきた。 |
ひねくれた答えを選ぶと正解にしてもらえるのだ! |
といいつつエアスラキッスには中々苦戦させられたが、 たべのこし&ねむるで粘り勝ち。 というか、ここまでどくびしが効く相手が出てない。 |
ラストのマホイップはダイマックスで力勝ち。 デカいトラバサミがなんかカッコいい。 |
油断と不安
2人犠牲者は出たものの、主力に傷はない。この縛りプレイのコツを掴んできた気もする 。ライバルが修行する展開は良いよね。 |
しかし不安なのはカモネギがまだ進化しないこと。前のジムで出てきたカモネギはレベル35だったが、とっくにそのレベルは追い越している。なにかしらの進化条件があるのだろうが、それが分からない。
悩みながら7番道路に進むと、橋の上でホップとの戦闘。カビゴンの耐久力にやや苦戦するが、ズルッグ(NN:ズルル)を犠牲にしつつ、引き続きマッッッギョのおかげで粘り勝ち。
カビゴンはタフな難敵。「どくどく」のわざマシンがあればグッと楽になるんだけど……。 |
うわあぁぁ……。 |
しかし、捕まえるのも容易ではない。
電気タイプなので「でんじは」は効かないし、他の状態異常技を持っているポケモンは耐久力が低かったりレベルが低かったりで戦いに出しづらい。おまけに、アブリボン(NN:トラズ)の「しびれごな」がなぜか無効化される。
しばらく粘ったが、これ以上の戦いを続けると犠牲を避けられないと判断し、撤退した。依然として悪魔の特性は謎のままである。
更に歩を進め、8番道路に突入。
強くなったノリさんを主力に危なげなく進めていくが、奥にいたダブルバトルのトレーナーがドリュウズやルカリオといったガチポケモンを出してくる強敵で、止む無くトラズと、地味にずっとパーティーにいたラフレシア(NN:ミステリー)を失う。
カモネギも危なかった。ダブルバトルは、やはり鬼門だ……。 |
一体何が条件なのか……と悩み続けていたが、ふと気がついた。ワイルドエリアを散策していた時に拾った「ふといながねぎ」という食材。これをキャンプで料理にすれば、進化するのではないか?
そうだ! 今回は回復禁止縛りだったので料理なんて一度もしていなかったから、それに気が付かなかったのだ!
ということで、興奮しながら「ふといながねぎ」を使った「あまくちネギもりカレー」を作った。
果たしてその結果は……?
(※カレーは美味しく頂きました。) |
ヒロイン登場!
カモネギのことは一旦忘れて、キルクスタウンジムに挑戦。今回はもう明らかに氷使いのジムだろうということで、相性の良い格闘・鋼ポケモンを事前に捕まえてきた。
ダゲキ(NN:たちされ!)、サマヨール(NN:はいかい)、ナットレイ(NN:ナットー)をパーティーに加え、いざ勝負! ……と思ったら、なんとジムのタイプは岩だった。
これはちょっとした詐欺だろ! と文句を言おうとジムに挑んだが、そこに待ち受けていたトレーナーが、驚異的にかわいい。
か、かわいい……。 |
これは……。
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(語彙力逆V) |
(男子もいます。) |
リーダー・マクワのモーションも気合入ってて面白い。 しかしナットレイは、流石レーティングバトルで第一線を張り続けているポケモンだけあってとても強い。 |
最後は念の為、ダゲキ(NN:たちされ!)を犠牲にしてキョダイマックスを回避し、サイドン(NN:どすこい)でトドメ。 |
将来の夢がキルクスタウンジムのリーダーに決まった瞬間だった。 |
今回の戦死者
今回はあまり死ななかった気がする(感覚麻痺)。
通算犠牲者数:20名
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