「英雄決闘」は、『ファイアーエムブレム ヒーローズ』の第6部のアップデートと同時に追加された新コンテンツだ。
FEH初のリアルタイム対人戦モードだが、それゆえこれまでのモードとは異なる攻略法を求められるため、苦戦している方も多いと思われる。
この記事では、そんな英雄決闘初心者の方に向けた基本的なセオリーと戦術を紹介したい。
- ※この記事の内容は2021年12月20日(英雄決闘実装2週目)時点の環境に基づきます。
「英雄決闘」は、『ファイアーエムブレム ヒーローズ』の第6部のアップデートと同時に追加された新コンテンツだ。
FEH初のリアルタイム対人戦モードだが、それゆえこれまでのモードとは異なる攻略法を求められるため、苦戦している方も多いと思われる。
この記事では、そんな英雄決闘初心者の方に向けた基本的なセオリーと戦術を紹介したい。
(※この記事の内容は2021年11月のスタンダード環境【ゼンディカーの夜明け~イニストラード:真紅の契り】に基づきます。)
「イニストラード:真紅の契り」が実装され、世間では《スレイベンの守護者、サリア》が再録された白単アグロや、《船砕きの怪物》をフィニッシャーにしたイゼット・コントロールが人気を博しているようだが……個人的な注目はなんといってもゾンビデッキ!
「真夜中の狩り」から存在しているアーキタイプ、「真紅の契り」の新カードで大幅に強化され、Tier1デッキとも渡り合えるようになったと思っている。
ランクマッチBO3で戦いスムーズにミシックまで到達できたので、今回はそのリストを紹介したい。
先日、「Nintendo Switch Online+追加パック」の料金プランが発表された。
「Nintendo Switch Online+追加パック」とは、従来のSwitchの定額制オンラインサービスに追加で特典を受けられる新たなサービスで、既に発表されていた「ニンテンドー64&メガドライブのバーチャルコンソール(VC)」に加え、『あつまれどうぶつの森』のDLC「ハッピーホームパラダイス」も無料でプレイが可能となる。
しかし注目の料金は「年間4900円(一ヶ月あたり409円)」のワンプランのみ。従来プランが年間2400円(一ヶ月あたり200円)なので、およそ倍となる。
これに対して「高い」「いや安い」と様々な意見が飛びかっているようだ。
個人的な感想を述べると、「月409円は安いが、年4900円は高い」と感じた。
「月409円と年4900円は一緒だろ!」と思うかもしれないが、全然違う。それが、この追加パックの厄介なところなのだ。
自分はというと、「スタンダード2022(※BO1、「ゼンディカーの夜明け」~「フォーゴトン・レルム探訪」のカードのみ使用可能)」のランクマッチでイゼット・ドラゴンを使ってなんとかミシックランクに到達できたので、スタンダード2022環境の記録も兼ねて主要デッキとメタゲームを紹介したい。
いよいよ2021年7月に「フォーゴトン・レルム探訪」がリリースされ、これで「エルドレインの王権~フォーゴトン・レルム探訪」期のスタンダードのカードがすべて出揃った。
しかしこの時期になると悩ましいのは、レア・神話レアワイルドカード(WC)の使い道だろう。
※この記事の内容は、2021年2月(エルドレインの王権~カルドハイム)期のスタンダード環境に基づきます。
今月(2021年2月)は久々にミシックに到達できたので、その道のりとBO1ランクマッチのメタゲームを考察。