最近『ヘクソニア』(Andoroid・iOS)というスマホ用ゲームにハマっています。
とりあえず初期状態で難易度マスター・A.I.アライアンスモードをクリアできるようになったので、紹介と初心者向けの攻略のコツを書こうと思います。
緑アグロでずっとBO3ランクマッチを戦っていたのだが、月末ギリギリに目標としていたミシックランクに滑り込み到達!
ということで満を持して、ZNR環境で新しくなった緑単デッキを紹介。
(ローテーション前の記事も参照)
※この記事の内容は2020年9月30日のスタンダード環境(エルドレインの王権~ゼンディカーの夜明け、ウーロ禁止後)に基づきます。
※この記事の内容は2020年9月24日時点のスタンダード環境(エルドレインの王権~ゼンディカーの夜明け)に基づきます。
MTGアリーナにて「ゼンディカーの夜明け」のリリースとスタンダードのローテーションが行われ約1週間。現時点で環境の頂点に君臨しているのは《創造の座、オムナス》率いる4色上陸ランプデッキである。(参考:デイリーデッキ)
このデッキの核は《創造の座、オムナス》だが、当然、環境最強のパワーカードの1枚《自然の怒りのタイタン、ウーロ》も搭載され大暴れしている真っ最中である。
登場以来常に環境を支配し続けてきたウーロだが、公式の告知によれば来週の頭にスタンダード環境になんらかの「アップデート」があるらしく、ついに年貢の納め時(禁止)かとの声が大きい。
もしかすると今週末が「シャバ」でウーロを見られる最後かもしれない。今回は改めてこのカードがいかに強いのかを振り返ってみたい。
追記:9月28日に無事禁止されました。
自分はこっそりニコニコ動画でFEH動画を投稿しているのだが、その動画のコンセプトの通り、エフィというキャラクターが好きである。好きというより、執着していると言ったほうが良いかもしれない。
しかしエフィへの想いはその動画シリーズで語っているので、この記事では先日10凸に到達したFEHにおけるエフィの性能を考察。
(なお以下の記述は、基本的に飛空城攻撃部隊に入れて使うことを想定。)
※この記事は2020年8月時点のスタンダード(ラヴニカのギルド~基本セット2021、《荒野の再生》他禁止後)の環境に基づきます。
以前にMTGAについて書いた記事はや3ヶ月。
この間、「イコリア:巨獣の棲処」の発売、《創案の火》と《裏切りの工作員》の禁止、「相棒」システムのナーフ、「基本セット2021」の発売、《荒野の再生》《時を解す者、テフェリー》《成長のらせん》《大釜の使い魔》の大規模禁止指定など環境は激変していたわけだが、自分は全然MTGAを遊べていなかった。MTGAのクライアントが重すぎてプレイが困難だったからだ。
この記事では『Magic:The Gathering Arena』でランクを上げる勝つコツを自分なりにまとめて紹介する。特に初心者~中級者プレイヤーの助けになれば幸いだ。
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